園地の四隅にブラックコンクリート等で作った整流ブロックを埋めて結界を作り、量子エネルギーが逃げないようにする。同時に園地の中央にEM・X GOLDを吹付けたスペースメイトを先端に装着した高いポールを立てると、その頂点のスペースメイトと各結界ブロックの波動がつながり、波動のドーム(ハウス)が出来上がります。(写真1)
このように整流し、空間のエネルギーが逃げないようにすると、作物の品質や収量が格段に向上することが明確となりました。また、ヒヨドリ等の被害も著しく低下し、簡単に対策が出来るようになりました。
この方法で園地全体をエネルギースポット化することも容易です。特に、波動の水準をパイこね変換的に高める方法としては、EM・X GOLDとEM3号の葉面散布が効果的です。
8月末にこの農園から、樹齢25年の桃が見事に甦り、高品質の素晴らしい果実が送られてきました(写真2)。
波動測定の結果も、免疫で130前後となっています。参考までに、この農園の管理要領を例示します。ここにあるEMGとは、サクランボの緊急対策用として用意した、当時、最高レベルに整流したテスト用のEM・X GOLDの原体です。今年の7月以降に製造されたEM・X GOLDは、EMGと同等レベルの波動に達していますので、以下の要領と同量のEM・X GOLDを使用すると良いでしょう。
【 管理要領 】 ◆桃の栽培管理(桃の樹齢 1995年植付け / EM栽培 25年)
塩(海水レベル)活性液と結界およびパイこね変換的に回数を多く、200〜500倍の活性液を10a当り5〜10リットルを園地に適当に散布すると、エネルギーフィールドを常に強化することが可能となります。 この方法に園地の中心に、波動ポールを立てますと、これまで経験したことがない程に作物が良くでき、品質も更に向上し、以下の表のように波動値も従来(最高値は20)の5〜10倍に達するようになっています。 3月のEMグラビトン農法研修会後の今年の作物の波動値は、これまで想像だにしなかった高い波動を示すようになっており、この技術はかなり完成度の高いものになっています。
A農園<ブルーベリー>
B農園<トマト>
+18以上・・・非常に高い / +15〜+18・・・高い / +10〜+14・・・通常 / +5〜+9・・・低い / -21〜+4・・・非常に低い
写真4は、結界が強化され、肥料は塩と整流炭と整流灰のみで、3年余経過した状況です。欠株を補植する程度で、薄いEM活性液を日に1回潅水代わりに使われているだけです。
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