◆つくり方
・基本用土
・EM生ごみ土
◆使い方
・育苗箱の場合
・ビニールポットの場合
・コンテナの場合
基本用土
培養土(再生土)+腐葉土+EMグラストーン(赤玉土)
[1]
培養土(再生土)10:腐葉土1:EMグラストーン(赤玉土)1を混ぜ合わせる
EM生ごみ土
EM生ごみ発酵肥料+培養土(再生土)
※EM生ごみ土は追肥としても使えます。ビニール袋に入れたまま雨に濡れない場所で保管してください。
[1]
EM生ごみ発酵肥料と培養土(再生土)を1:3の割合でビニール袋に入れ、なるべく空気が入らない状態にする
[2]
白カビが出てきたら出来上がり(約1か月)
育苗箱の場合
[1]
育苗箱にビニールを敷く。ビニールは所々排水用の穴を開ける
[2]
培養基本用土を育苗箱に入れる
ビニールポットの場合
(
ポット上げについてはコチラ
)
[1]
ポットの底に土が漏れないように、鉢底網などを敷く
[2]
赤玉土を入れる
[3]
基本用土をポットの上までしっかり入れる
コンテナの場合
(
定植についてはコチラ
)
[1]
コンテナの1/3に発泡スチロールを入れる
[2]
その上に1/3、EM生ごみ土を入れる
[3]
その上に、基本用土をコンテナに入れる
[4]
水をかけて土を締め、さらに一番上まで土を入れる
※EMグラストーンの代わりに赤玉土を使ってもよい。
トップページ
|
EMとは?
|
特集・レポート
|
連載
|
投稿ひろば
|
用語集
|
FAQ
|
バックナンバー
|
EM情報室
|
リンク集
|
サイトマップ
Copyright (C) Eco Pure All Rights Reserved.