EMの真実『愛と微生物のすべて』2
「愛と微生物のすべて」が出版されて約1ヶ月が経過しました。すでに第3刷に入り、読者の皆様から改めてEMの根源的な力を再学習し、新たなチャレンジを行っているという、嬉しい話が広がっています。
本書の冒頭に、量子力学的世界像は神々の世界である!で始まり、想念の管理次第で、万能的になるからですと結んでいます。この本の結論的なことですが、想念は思いや願望や祈りのことで、すべてがそのレベル次第で決まるということになります。
いや簡単ですよ、「EMさんありがとう、EMさんお願いします」を声に出して10回でも20回でも、いや100回でもEMに毎日感謝の気持ちを伝えるだけでいいですよ。過去に、EMを粗末に扱い、うまくいかなかった人やEMを疑っていた人は、「EMさん、ごめんなさい」と素直に謝って、EMに感謝し、お願いすることです。
その効果は利他の水準、すなわち、愛のレベルと相関的となっています。その基本は、質の高いEM活性液を作り、その容器やタンクに常に感謝の声(波動)を送ることであり、活用の現場でEMの効果が高まるように念ずることです。
本書の第3部に出ています、足利英紀さんに対し、私は「足利さんはEMになっている」と評価していますが、EMで奇跡的なことを達成した方々は基本的には足利さんと同じ想念の管理を行っています。この記事は、「健康生活宣言」がオリジナルですが、「EMの真実」の代表例ですので、再度紹介させていただき、多くの関係者のEM力の向上に役立つことを願っています。
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