EMとの出会いは2005年。当時社長だった菊地会長が、大阪で開催された「クリーンライフ in 大阪」というイベントに出席したことがきっかけでした。かねてより「毎日皮膚に触れる衣類を合成洗剤で洗ってもいいのか」という疑問を感じていた菊地会長は、同年早速EMを導入。当時2トンだったEMの使用量は、2018年の今、8トンにまで達しています。
ドライクリーニング・ランドリー(水洗い)・ウェットクリーニングの全工程にEMを採用し、2007年には、EMクリーニング研究会(喜田 弘会長・香川県丸亀市)から最高技術認証(三ツ星)の認定を受けました。