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EM関連の新聞報道
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2020年10月
10/31 北日本新聞社 砺波市の「きらめきネットワーク」)は、家庭ごみの軽減を目的にMぼかし肥料作りに取り組んだ。
10/14 社団法人全国農業共済協会 各務原市蘇原の水野さんは、まごころ農園代表として水稲480アール、ダイコンなどの野菜160アールの栽培にEMを活用している。
10/14 社団法人全国農業共済協会 一関市藤沢町の三浦さんは、EMを活用してマコモタケを20アール、野菜は50アール栽培している。咋年から種無しピーマン「タネなっぴー」の栽培をはじめ、拡大を目指す。

2020年9月
9/30 琉球新報朝刊 沖縄のホテル「EMウェルネスリゾートコスタビスタ沖縄」では、館内施設の残渣(ざんさ)を自社農場で発酵させて堆肥にして野菜を育てる循環型活用で環境や生物多様性を促すなどの、SDGsへ取り組むプロジェクトを始めた。
9/29 山陽新聞社 美作ライオンズクラブは、市内5つのプールにEM活性液を投入する奉仕活動を行った。
9/8 山陰中央新報社 出雲西高校インターアクトクラブは、1000個のEM団子を用意して堀川の浄化活動を行った。

2020年8月
8/27 福井新聞社 コンポストで生ごみを堆肥化したり、EMで野菜を栽培したりしている鯖江市のNPO法人「アースファムふくい」は、家庭や職場で余っている食品を回収するプロジェクトを行った。
8/24 Makuake 株式会社C isは、レジ袋有料化に伴い、EMボカシで処理するスロベニア製コンポスト【Bokashi Organko2(ボカシオルガンコ2)】の販売を開始した。


2020年7月
7/30 山陰中央新報社 EMで堀川の浄化活動を行っている出雲西高校インターアクトクラブは、一般社団法人全国海岸協会から海岸功労者の表彰を受けた。
7/28 北海道
新聞社
江差消費者協会は、生ごみを肥料化するためのEMボカシを作るための講座を開催した。
7/22 日高新報 美浜町のEM販売店、ゲストハウス「Z’s House」は、紀伊半島のゲストハウスを紹介するパンフレットを作成した。

2020年6月
6/26 中日新聞社 「岡崎おうはん」で知られる愛知県の太田商店では、鶏の健康を配慮し大豆やEM菌などを配合した飼料で鶏を育てている。
6/19 中日新聞社 21日、小牧市の「魚が棲(す)める川にする会」はEM活性液を無償配布した。
6/17 茨城新聞 茨城県、北浦みつば連合出荷組合の大葉部長浅野さんは9aのハウスで年18tのEM栽培の大葉を出荷している。「香りが豊かで日持ちがする」と好評。
6/17 徳島新聞
webサイト
徳島県の中村さんは、EM飼料で育った「たむらのたまご」を使用してマフィンを製造販売している。
6/17 社団法人全国
農業共済協会
宮城県の松井さんは、元肥にEMボカシを利用して無農薬野菜を育てている。毎朝収穫する野菜は直売所で人気だという。

2020年5月
5/30 岐阜新聞社 養老町の「生活と環境を考える会」では、EMを利用して生ごみを堆肥化する活動をしている。
5/19 山陽新聞社 新見ライオンズクラブは、プール清掃や環境学習に役立ててもらうためのEM活性液を市教委に贈った。
5/14 大分合同新聞社 大分市の障害福祉サービス事業所「どんぐりの家」では、EMを活用したボカシや活性液などの製造販売を行っている。
5/7 株式会社バ
リュープレス
沖縄の株式会社みやぎ農園は、テイクアウト専門「森の直売所」を開始した。

2020年4月
4/18 山陽新聞社 美作ライオンズクラブは、プール清掃を楽にしてもらおうとEM活性液を市内の小中学校に投入するボランティア活動を行った。

2020年3月
3/9 農業協同組合新聞 宮城県亘理町の建部さんは建設業を営みながら、EM菌や酵母菌を利用した微生物農法で農業を経営している。
3/7 ノーカット 韓国釜山市機張(キジャン)郡では、新型コロナ対応のためにEMを配布している。
3/3 宮崎日日新聞社 宮崎県の宮村小では、「EM菌友の会」などと連携して河川浄化努め、「第20回環境美化教育優良校等表彰事業」の優良校・食品容器環境美化協会会長賞に選ばれた。

2020年2月
2/27 日本農業新聞社 愛媛県のJA周桑アスパラガス部会では20年以上EMとカニ殻などを利用してぼかし肥料をつくり、高品質なアスパラガスを生産している。 スの生産に活用
2/5 徳島新聞社 阿南市の吉井小学校が、EMを使ったプール掃除などで環境に配慮しているとして、第20回環境美化教育優良校等表彰で第3席に当たる優良校に選ばれた。

2020年
1月
1/28 熊本日日新聞社 熊本県合志市では、EMやぬかなどを混ぜて堆肥化した生ゴミ堆肥で育てた大根を親子らが収穫した。
2020/1/22 社団法人全国農業共済協会 秋田県の東海林養鶏場では、オリジナルの飼料とEM活性液で育てた『こまち美鶏』が評判。EMと木酢液を使用した『EMもみがら堆肥』も製造している。

2019年12月
12/28 長崎新聞社 長崎県の「真崎西諫早石けん研究グループ」は、廃食用油とEM作成した「鏡餅」風石けんを市役所に寄贈した。
12/18 岩手日報社 岩手県の奥州・あたごを愛する女性の会は、EM石けん作りなどの地域を支える活動を続け社福功労表彰を受けた。
12/13 全国農業新聞 熊本の南阿蘇農園では、EMを使用してハーブティーなどを製造、販売している。
12/8 河北新報 仙台市太白区のひより台団地では、10年程前からEMで落ち葉を腐葉土にしている。

2019年10月
10/31 時事ドットコムニュース 長崎県のごと株式会社は、EMぼかしを使用して育てた極甘ブランド芋「ごと芋」の今年収穫分の販売を開始した。https://nagasakigoto.net/
10/19 山陽新聞社 岡山県の玉野渋川ライオンズクラブは、清掃が楽になるようにと玉小・胸上小のプールにEM活性液を投入した。
10/2 社団法人全国農業共済協会 長崎県の「元気やさい雅〈みやび〉」の谷口さんはEM菌と生ごみからボカシを製造し、安全・安心・健康につながる野菜作りを志している。

2019年9月
9/26 山陽新聞社 美作ライオンズクラブは、EM活性液を市内5小中のプールに投入する奉仕活動を行った。
9/8 丹波新聞 篠山東雲高校の山上さんは、近畿学校農業クラブ連盟大会において、EMでウシガエルを堆肥化する研究を発表し、優秀賞を受賞した。

2019年8月
8/29 山陽新聞社 岡山県の高梁ライオンズクラブは、小学校でプール清掃に活用するためのEM活性液を市教委に贈った。
8/9 タウンニュース 寒川版 神奈川県のEMクラブGX湘南は、シルバー人材センターで「EMぼかし」を作り、約40名の参加者が持ち帰った。
8/1 社団法人全国農業共済協会 長崎県の下田さんは、EMで栽培した米を使って自家製のどぶろく「むかし恋思夜(こいしや)」を製造販売している。

2019年7月
7/17 中日新聞社 愛知県半田市で、ボランティアなどをはじめとした有志約50人が半田運河にEMダンゴ1500個を投入した。
7/12 北海道新聞社 江差消費者協会は、EMボカシの作り方の講習会を同協会倉庫前で開いた。
7/10 山陰中央新報社 出雲西高校のインターアクトクラブが水環境改善プロジェクトで最高賞の大賞を受賞し、EM菌を利用した川や池の水質改善などについて発表した。

2019年6月
6/23 丹波新聞 兵庫県の篠山東雲高校の生徒が、EM菌を培養した米ぬかとウシガエルの死骸をコンポストで堆肥化する実験に取り組んでいる。
6/17 @Press 北海道の富岡クリーニングは、EM菌を配合したこだわりの洗濯洗剤を使用している。
6/11 宮崎日日新聞社 宮崎県の株式会社サンメッセ日南は、昨年「モアイの心」賞を創設し、各団体と協力し、EM菌を活用した水路浄化活動などを行っている。

2019年5月
5/22 社団法人全国農業共済協会 茨城県の稲田さんは、EMを使用してメロン、ミニトマトとミニハクサイを栽培し、「EMそだち」と名づけて出荷している。
5/8 山陽新聞社 美作ライオンズクラブは「薬剤に頼らない清掃を」と、使用前のプールに投入するためのEM活性液を市内の小中学校7校に贈った。

2019年4月
4/24 日本農業新聞社 鳥取西部女性会淀江支部は、米子市でEMぼかし肥料作りと夏野菜の栽培を学ぶ研修会を開いた。
4/21 河北新報社 EM菌による土壌改良を進めている白石市のシバザクラの名所「スパッシュランドパーク」で地元の子どもらが清掃活動を行った。
4/19 西日本新聞社 福岡県のボカシネットワーク鳥飼は鳥飼小学校のプール清掃のためにEM活性液を投入した。
4/16 山陽新聞社 新見ライオンズクラブは小学校のプール清掃や環境学習にと、EM活性液を新見市教委贈呈した。

2019年3月
3/27 日本農業新聞社 26日、山形県のJAさがえ西村山女性部河北支部はEMを使ったぼかし肥料づくりを体験した。
3/14 毎日新聞社 茨城県の深作農園では、EM菌使用してイチゴを栽培している。糖度や抗酸化力などを計測する「野菜の健康診断」コンテスト・イチゴ部門で2位に輝いた経歴がある。

2019年2月
2/27 社団法人全国農業共済協会 福島県の有馬さんは、EMを使って野菜や米を育て、自身のでレストランで提供している。
2/24 沖縄タイムス社 タイ・ナレスアン大学は比嘉照夫琉球大学名誉教授に農業バイオ技術の名誉博士号を授与した。
2/13 沖縄タイムス社 国際EM技術センターは2日、同大構内の緋寒桜や河津桜、クメノサクラなど約500本にミネラル成分補給作業として「自然海水塩」と「EM活性液」を散布した。

2019年1月
1/30 徳島新聞社 徳島県鳴門市の「新池川をきれいにする会」では、2011年からEM団子を使った水質浄化や、水辺の清掃に取り組んでいる。
1/5 日本農業新聞社 宮城県のJA仙台で、EMボカシ肥料等を使用して栽培された「ちぢみ雪菜」の出荷が前年を上回っている。

2018年12月
12/12 西日本新聞社 福岡県八幡西区の「堀川再生の会・五平太」がEMでの長年の浄化活動について表彰された。

2018年09月
9/23 宮崎日日新聞社 20日、日南市の油津地域協議会は、EM菌培養液試作会を開いた。
9/19 山陽新聞社 13日、美作ライオンズクラブは、EM活性液を美作市内の小中学校5校に贈った。
9/14 佐賀新聞 、15、16日、鹿島市ラムサール条約推進協議会は鹿島川などのヨシを米ぬかやEM菌入りの土と混ぜて発酵させた有機肥料「むつごろう堆肥」を無料で配布した。
9/4 山陽新聞社 8/31、高梁ライオンズクラブは、EM活性液を高梁市教委に寄贈した。

2018年8月
8/31 西日本新聞社 鹿島市ラムサール条約推進協議会は、ヨシなどに、牛ふん、米ぬか、EM菌で混ぜた有機肥料「むつごろう堆肥」を無料配布している。
8/26 中国新聞社 広島県江の川の活性化について話し合う「里山復活祭!!2018」で、「江の川を清流日本一にする会」はEM菌を使用した取り組みが紹介された。
8/12 河北新報社 「環境美化を考える会」と地元の小中学生は、水質浄化のためのEM団子を町内のひょうたん池に投げ入れた。
8/11 あやべ市民新聞 西八田地域振興協議会では、毎年EM菌を使用してプール清掃に取り組んでいる。
8/9 河北新報社 仙台市のカントリーパーク新浜では、東日本大震災の防災集団移転跡地を活用し、ビオトープと復興田んぼを整備。復興田んぼではEM菌を利用して8種類の古代米などを栽培、生育している。

2018年7月
7/27 宮崎日日新聞 宮崎県木城町の環境団体「M・ヒュッゲの会」は、EM団子と活性液を投入した。河川浄化を目的に継続しており、今年で7回目を迎える。
7/13 北海道新聞 江差消費者協会は、ごみの減量を促進するために「EMボカシづくり体験講習会」を開いた。

2018年6月
6/13 社団法人全国農業共済協会 宮城県栗原市では、田植え後の水田にメダカを放流し、EM活性液を散布しながら環境保全米を生産している。
6/12 中日新聞社 三重県の熊野市でEM団子を作る講習会が催された。
6/3 河北新報社 仙台市のEMを使用している復興田んぼで、8種の古代米の苗が植えられた。
6/3 神戸新聞社 たつの市の馬路川まつりで、悪臭対策のためのEM団子4000個が参加者によって投入された。

2018年5月
5/31 河北新報社 仙台市の防災集団移転跡地に、EMを利用する復興田んぼとビオトープが整備され、うるち米数品種を栽培する。
5/22 日本農業新聞社 北海道で酪農を営む及川さんは自給飼料生産コンクールで農水省生産局長賞を受賞した。今春からはEM菌を散布して雑草抑制効果を試す予定。
5/21 静岡新聞 静岡市の才茂さんは、米ぬかや魚粉などとEM菌を使用した発酵肥料でマンゴーを育てている。

2018年04月
4/28 日本農業新聞社 4/23、JA島原雲仙女性部瑞穂支部米のとぎ汁を使ったEM発酵液の研修を行った。
4/25 信濃毎日新聞社 上田市中央公民館でごみ減量化の学習会が開かれた。この学習会は11月頃まで続けられる。
4/13 福井新聞社 4/20 福井県のサンドーム福井で、アトムグループ(松山市)野本千壽子さんの講演会が開かれる。
4/12 山陽新聞社 岡山県の新見ライオンズクラブは新見市教委にEM活性液を寄贈した。しない17小のプール開きに使用される。
4/12 北海道新聞社 4/28、市主催の生ごみ堆肥化講習会「野菜づくりは土づくりから」が開かれる。

2018年3月
3/6 琉球新報社 沖縄で農産物品評会が催された。EM団子を作る体験コーナーもあり、盛況だった。

2018年2月
2018/02/16 日本農業新聞社 愛媛県のJA周桑アスパラガス部会は、EMなどを使用したボカシで土づくりをしている。
2018/02/10 西日本新聞社 熊本県の那須さんは、EMボカシを利用して稲作の除草対策をしている。

2018年1月
2018/1/30 琉球新報社 沖縄県で開催された「2018おきなわ島ふ〜どグランプリ」で、Z農園のEMトマトケチャップが審査員特別賞を受賞した。
2018/1/24 社団法人
全国農業共済協会
青森県三戸町の大山さんは、EM菌などの菌を入れた独自の堆肥や有機肥料を使用し、高糖度のトマトを生産している。

2017年12月
12/28 新潟日報社 「米・食味分析鑑定コンクール」で、柏崎市の本間さんがEMを使用した独自の有機肥料などで栽培した新品種「新之助」が、認定農業者部門の特別優秀賞を受賞した。
12/27 京都新聞社 京都府の乙訓楽苑では、施設内で1997年よりEMボカシを製造している。300g100円で販売しており、よく育つと好評とのこと。
12/13 河北新報社 宮城県塩釜神社で作られる大しめ縄に差し入れる房には、黒ずみを防ぐために、EM発酵液をしみ込ませている。
12/11 日本経済新聞社 岩手県花巻市の岩手コンポストのEMを使用して栽培した無農薬のりんごが、「無印良品」有楽町店・青果部門で2ヶ月間売上げ1位。
12/1 社団法人
全国農業共済協会
福岡県みやこ町の緒方さんがEM菌やバークチップなどで栽培したゆずでゆずこしょうを生産している。

2017年11月
11/22 山陽新聞社 湯原ライオンズクラブは、真庭市久見の湯原小と湯原温泉プールにEM培養液を投入した。
11/18 沖縄タイムス社 ジンバブエの副大統領は、EM技術を乳牛など家畜の飼育や農業などに使用することを合意した。
11/18 西日本新聞社 佐賀県嬉野市の北野さんはで30年以上無農薬有機栽培のお茶を栽培している。

2017年10月
10/27 山陽新聞社 真庭ライオンズクラブは真庭市、新庄村の5つの小学校のプールにEM活性液を投入する奉仕活動をした。
10/24 長崎新聞社 「環境美化を考える会」と地元の小中学生は、水質浄化のためのEM団子を町内のひょうたん池に投げ入れた。
10/16 あおい荘 webサイト 12日に明星保育園の年長さんとダンゴの会でEM団子つくりをおこなった。

2017年9月
9/27 社団法人
全国農業共済協会
石川県内灘町の岡部さんはEMボカシを使用して無農薬野菜を栽培している。
9/26 四国新聞社 国際ソロプチミスト観音寺は、三豊市山本小学校でEM発酵液を使用した水質浄化の出張授業を行った。
9/24 京都新聞社 野菜づくりグループ「まんぐるわ三重・森本」では、竹チップやEM菌を混ぜた土の畑で低農薬、有機肥料の野菜を栽培している。
9/23 京都新聞社 京北唯一の通所型作業所「しゃくなげ共同作業所」では、EM活性液・ボカシの生産販売を行っている。
9/23 岩手日報社 EM菌を使用して海水浴場の水質保全や、桜の保存活動にも取り組む大槌の関谷さんは、内閣府のエイジレス章を受賞した。
9/16 読売新聞社 高級鶏卵を生産販売している丹波市の「カンナンフアーム」がEMを使用した堆肥を製造し知事賞を受賞した。
9/2 山陽新聞社 岡山県の津賀小学校の児童がプール清掃の負担を軽くするためにEM菌の培養液をプールに投入した。

2017年8月
8/24 読売新聞社 熊本市河内中学校では、約30年間、EM菌を川に流す美化活動をしている。
8/8 中日新聞社 愛知県の名城公園で、9回目の「夏の堀川浄化大作戦」が催され、EM団子を3000個を投入した。
8/5 南日本新聞社 8日、鹿屋市のEM普及情報センターで、EM初心者講座が開か、活性液の作り方や掃除のしかたについて学んだ。

2017年7月
7/21 長崎新聞社 長崎県西海市大島町の「環境美化を考える会」は17、18日にEM団子づくりをした。
7/19 山陽新聞社 岡山県倉敷市で「粒江コミュニティ協議会」が、水質改善のためのEM団子を吉岡川へ投入した。
7/7 中日新聞社 コインランドリーデポではEM菌配合の洗剤や柔軟剤を使用している。

2017年6月
6/28 社団法人
全国農業共済協会
茨城県の大内さんはEMボカシを使用した農業に積極的に取り組み、公民館で教室なども開催している。
6/26 琉球新報社 沖縄県北中城村のEM研究機構の玄関先でEM生ごみ発酵肥料を使って鉢で育てた島バナナが1年4カ月で高さ2.5mにまで成長し、果実を実らせて話題。
6/22 中日新聞社 愛知県の阿久比町草木小学校で、EM菌の環境学習とEMダンゴづくりが行われた。
6/16 北海道新聞社 北海道の江差町で「EMボカシづくり体験講習会」を開き、23名が参加した。
6/15 河北新報 宮城県仙台市の沢口さんはEM菌を使用して、自然農法の米作りをしている。
6/14 長崎新聞社 長崎県北松佐々町でEM菌を活用して水質浄化に取り組む「佐々川再生の会」は環境大臣表彰に選ばれた。
6/14 岩手日報社 岩手県岩手小では、秋と春にEM活性液を投入しておいたプールの清掃を行った。
6/14 社団法人
全国農業共済協会
鹿児島県伊仙町で繁殖牛を飼養している福元さんは、牛舎の悪臭対策にEM菌とハッカ油を使用。「市販のものよりコストを抑えられる」と話す。
6/14 新潟日報社 新潟県瀬波小でEM菌を使用したプール清掃が行われた。
6/12 高野山麓 橋本新聞 和歌山県橋本市の紀見小でEM菌を活用したプール清掃が行われた。同校は2010年からEM菌でのプール清掃を続けており、2016年7月に環境保全功労者表彰を受賞している。
6/8 北海道新聞社 江別市では、家庭でできるごみの減量化を紹介するとして、EM菌を使用した堆肥化講習会を開催する。
6/5 愛媛新聞社 愛媛県の海の駅・おいでんさいでは、地元の各種加工品に加え、EMボカシを販売している。
6/4 神戸新聞社 6/3、兵庫県たつの市で「馬路(うまじ)川かわまつり」が開催され、水質向上のためEMダンゴの投入が行われた。

2017年5月
5/31 社団法人
全国農業共済協会
熊本の梅津さんが作るトマトが好評。EM菌に米ぬか、カキ殻、昆布などを独自の比率で配合して発酵肥料を作り、栽培している。
5/23 日本農業新聞 山梨県JA西千代女性部はEM菌を使用してぼかし作りを行った。この活動は20年間続いている。
5/27 西日本新聞 長崎県平戸市の中津良小では15年間、米のとぎ汁EM発酵液とEMダンゴで中津良川の浄化活動をしている。
5/19 中部経済新聞 愛知県岡崎市の「太田商店」ではEMを活用した飼料で育てる地鶏「岡崎おうはん」を使用してハンバーグなどの商品開発を進めている。

2017年3月
3/8 社団法人
全国農業共済協会
鳥取県の安養寺さんは、EM菌を使用してぬかや油かすなどを混ぜた手作り肥料を使い、水稲の裏作で野菜を栽培している。
3/8 社団法人
全国農業共済協会
群馬県の希望の丘農園では、所有する伐採材の皮などをEM菌で発酵させバーク堆肥を製造し、土壌改良材として使用している。

2017年2月
2/22 社団法人
全国農業共済協会
埼玉県杉戸町「丸源アグリ株式会社」では、安全・安心なネギの栽培を心がけ、一部の田圃でEM菌を試験的に使用している。
2/22 京都新聞社 木津川市のリサイクル研修ステーション(0774-75-2140)で、3/19にEMを利用した生ごみ堆肥化講習会を行う。
2/18 新潟日報社 新潟市西区黒埼市民会館。3/5に無料で生ごみたい肥のつくり方を指導する。お問い合わせは025(270)3009まで。
2/12 読売新聞社 三重県の鈴鹿ハンター「すずか消費生活展」でEM活性液が無料配布された。
2/9 読売新聞社 宮崎県の宮村小の4年生は2/3に環境学習でEM団子作りに取り組んだ。



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