| 電子 | 量子の代表格で物質の最小単位。波と粒子の二面性をあわせ持つ。 |
|---|---|
| 整流 | 電子がばらばらで環境が悪く、エネルギー効率が悪い状態から、電子を規則正しく並ぶ状態にして、環境を改善し、エネルギー効率が良い状態にすること。 |
| 結界 | 電子が整流されている状態からエネルギーが逃げないように、周囲をロープなどで囲み、さらにエネルギーなどを効率良く利用できるようにすること。 |
| 量子もつれ （エンタングルメント） |
二つ以上の粒子や系が、量子力学的に相関をもっていること。また、そのような性質。（デジタル大辞泉より） |
| 量子うなり （コヒーレント） |
波動が互いに干渉しあう性質をもつさま。二つ（または複数）の波の振幅と位相の間に一定の関係があることを意味する。（デジタル大辞泉より） EMにより生じるコヒーレントとは、電子の位置や波が規則正しく揃い、超伝導的となり、生物体に生命のエネルギーを与える状態。蘇生のエネルギーとも考えられる。 |
| グラビトン | 物理学における重力子のこと。 整流結界技術においての『グラビトン』とは、なんらかの量子的エネルギーが干渉して起こりえる事象を意味し、『無形のもの』または『技術的なこと』について充てる言葉。 例）グラビトン農法、グラビトン結界 |
| グラビトロン | 最新のEM技術「EM重力子（グラビトン）技術」から生まれた造語。 ※ グラビトンとグラビトロンは混同しやすいです。整流結界技術を説明する際、『グラビトロン』は有形のものに充てる言葉です。 例）EMグラビトロン炭、グラビトロン炭化システム、EMグラビトロン整流シール、グラビトロン技術、埋炭したりロープで囲ったりしている状態は有形のため「グラビトロン」となる。 |
| EM海水活性液 | 通常のEM活性液を作る際に、海水（または、海水に等しい塩分 3～3.5%）を加えて作る活性液。 |
