( 新・夢に生きる 第115回「簡易の炭化および整流灰の作り方と使い方」 参照)
整流炭とは、整流エネルギーを添加して炭焼きを行い、火を消すときに海水活性液の5倍希釈液をかけて出来た炭。無煙炭化器を使用すると、比較的簡単につくることが出来る。
<つくり方>
- S字フック(針金での代用可)等の鉄製のフック(30~40cm)を炭化器にかける。
- フックの端にミニロープを結び、ロープを電柱や住宅の電気の通っている箇所、波動源となるペットボトルまで誘導し、結びつける。
- 整流シールは、電柱に近い位置に貼り付け、上からビニールテープなどで大様に巻きつける。
- 反対側裏面にもうひとつの電池を、プラス面を上にして置き反対側同様にビニールテープで貼り付ける。
- 端材などを燃やし、炭をつくる。
- 消火した後、海水EM活性液を5倍に薄めて回しかけ、よく冷ます。