Ecopureライターおすすめ本

「愛と微生物」のすべて 比嘉 照夫、森 美智代、白鳥 哲 共著

地球蘇生プロジェクト「愛と微生物」のすべて 新量子力学入門
著者:比嘉 照夫、森美 智代、白鳥 哲(株式会社ヒカルランド)
―微生物の働きは、万物を生み出す万能のベース。つまり量子状態と重力波のことだった!―

私たちが微生物の海の中で暮らしていることは、マイクロバイオーム(微生物叢)を通して科学的に明らかになりました。微生物の働きが、生命を生み出す万能の基盤であることは、今では、生命学の常識となっています。また、たとえば量子医学など新しい概念が公開されるにつれて、重力波の全貌も明らかになってきました。

しかし、そのベースである量子状態と重力波のスイッチが微生物であったとは。微生物、あなたはいったい何者よ、と衝撃を受けませんか。しかも、微生物には意志もあるというのですから。

もっとも、EMの開発者である比嘉照夫教授は、有用微生物群(Effective Microorganisms)の特性は、非イオン、抗酸化、そして重力波と説明を受けていたわけですから、今さら驚くべきではないのかもしれません。EMは重力波のスイッチであり、無尽蔵なエネルギーにつながり、その整流力でマイナスのエネルギーをプラスに変換し、量子的な抗酸化作用は、あらゆる病気や汚染を正常化する。すでにEMを正しく使われている方々の身辺に起こっていることなのでしょう。

食を通して世界平和を訴えた故・甲田光雄日本綜合医学会元会長に師事し、1日青汁1杯で生活し続けている森美智代さんと、映画「祈り~サムシンググレートとの対話~」や「蘇生」を世に出した白鳥哲監督との対談で、単なるオカルトのように扱われることの多かったEMの全体像を比嘉照夫教授が余すことなく語り尽くすこの著書は、次世代へのプレゼントとして最適です。個人の幸せだけではなく、世界の平和への最も安全かつ最短の道は、愛と感謝の心でEMを管理していくこと。見えないものが、この世界をつくっていることを深く理解できる1冊です。(小野田)


思いは一瞬で宇宙の果てまで届く 地球蘇生プロジェクト
「愛と微生物」のすべて 新量子力学入門
比嘉 照夫、森 美智代、白鳥 哲 共著

出版社:ヒカルランド
サイズ:257ページ
価格:1960円(税込)
発売日:2017/9/4
ISBN:978-4864715355

微生物の《蘇生の力》は今
福島を「うつくしまEMパラダイス」に変えている!
この事実を知って世界に広げる

◎ なぜ福島の放射線量が予測をはるかに超えて下がっているのか
◎ EM菌の大量散布を人は知らない
◎ EM菌は量子力学の最先端の体現であり重力波のスイッチである
◎ 光は波であり粒子であり何にでもなれる万能のベースでありこれを量子状態という
◎ この量子状態から重力波のエネルギーを使って揺らぎとか、うねりとか、スパイラルでエネルギーをとって、生命体とか物体にエネルギーを与えていくと蘇生化する
◎ 重力波は神様みたいなものであってこれとつながっていればいい
◎ EMはその重力波のスイッチであり、無尽蔵なエネルギーにつながり、その整流力でマイナスのエネルギーをプラスに変換する
◎ 量子的な抗酸化作用は、あらゆる病気や汚染を正常化する
◎ 量子的な抗酸化の概念のオリジナルも比嘉照夫氏である
◎ 量子状態は神様の世界で祈りでないと通じない
◎ 微生物が全部やってくれていたことを全部ぶち壊してきたのがいまの世界

なぜ東京湾が日々綺麗になっているのか
EM団子の大量投入を人は知らない

◎ 日本橋で毎週10トンのEM菌を流している
◎ 2011年の地震でEMが流れ着いていたところは重力波で整流されて地震の被害が極端に少ない
◎ 生命と量子状態をつなぐのをコヒーレント(共鳴的揺らぎ)という
◎ コヒーレント状態が強くなっていくと空間の悪いエネルギーもパワー化し生命につないでいくという仕組みがある
◎ お祈りをすると量子レベルが強くなりコヒーレント状態が強化される
◎ これは奇跡的なもので生命を維持していくための1つの手法として本来備わっているものである
◎ この現象は量子もつれ(エンタングルメント)的に巨大な量子コンピューターになっており、宇宙の全てをつないでおり、無限大である
◎ EMには超伝導的整流力があり有害なエネルギーを有用なエネルギーに変えていく
◎ 放射能もみんな良きエネルギーに転換されていく
◎ 祈ってピュアになると必ず内在する蘇生型微生物によって重力波につながるようになっている
◎ 不食も重力波のレベルが高くなると可能になる
◎ 難病も重力波につながることで正常化される

<購入はこちら>