EM生ごみ発酵肥料は生ごみをEMボカシ(Ⅰ型)であえて嫌気発酵させたものです。EMが増殖して、発酵分解が進んでいるために、土と混ぜた際になじみやすく、比較的小規模の菜園にぴったりの土壌改良資材です。
使い方
-
うねに沿って溝を掘ります。
-
EM生ごみ発酵肥料を溝の長さ1mに対して3kgを目安に入れます。
-
分解を促進するために土とよく混ぜます。
-
その上から土をかけます。
-
EM希釈液(EM活性液)を散布します。
-
埋め戻してから、2週間以上あけてタネまきや苗の植え付けを行いましょう。